前回の記事「「やるべきこと」がない?Todoリスト究極の3分類法」では、NozbeやEvernoteなどを使って、超シンプルにTodoリストを管理する方法を考えました。
たくさんあるプロジェクトやTodoリストは、「ほしいもの」「なりたいもの」「やりたいこと」の3つに大きくグループ分けすることで、とても見晴らしがよくなり、それらの目的意識も常に確認できる。その結果、モチベーションを上げて仕事にとりみやすくなることでしょう。
さて、今回はその中でも「ほしいもの」に着目しようと思います。的確に「ほしいもの」をリストアップして今後の入手に結びつけていくか。「ほしいもの」なら、Amazonや楽天といったオンラインショップでウィッシュリスト(ほしい物リスト、お気に入りブックマークなど)に登録することもあるでしょう。
ショップを超えて一元管理
私の場合、いろんなショップで「ほしいもの」を見つけたら、そのページをEvernoteでクリップし一元管理していました。「ほしいもの」が増えていくほどに、それらに優先順位を付けて管理したいと思うようになりました。
ところがEvernoteは自由な並び替えができないので、タグで管理するしかありません。例えばタグで「高」「中」「低」といった分類もできなくはありませんが、その分類を元に並び替えて全体を眺めることができないのです。題名の始まりに記号を付してソートするという方法もありますが、これは大変な作業になります。
そんな中、ネットショッピングをしながら、Amazonのほしい物リストが進化していることに気づいたのです。これは使えるかもしれない!と閃きました。
Amazonがソーシャルブックマーク?
それは、Amazon.co.jpの「何でもほしい物リスト」という機能です。
ブラウザに「何でもほしい物リストボタン」を追加することで、ワンクリックで他サイトの商品を追加できるようになります。というか別に商品じゃなくても、Web上のページなら何でも登録できるようです。
他サイトから登録では、「写真」と「価格」を表示できる。ちょっとしたコメントも書き記しておける。Amazon取扱商品と同等に「最高」「高」「中」「低」「最低」の5段階の優先度を付けて並び替えることができる。
いつのまにかAmazonのほしい物リストが商品に特化したソーシャルブックマークに進化していたのですね。
今後、3分類「ほしいもの」「なりたいもの」「やりたいこと」のうち、「ほしいもの」はAmazonにお任せすることになりそうです。あとは、このAmazonのリストとEvernote+Nozbeの総合環境とを、いかに連携させていくかが今後の課題です。
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