Todo管理に特化したNozbeを導入、そして何でも保存できるEvernoteと連携させて、日々の仕事を行うようになってから、まもなく1ヶ月が過ぎようとしています。
その間、一覧性を良くして仕事の効率を高めたいと思い、何度もTodoリストを並べ替えたり、それらを束ねるプロジェクトの分類を見なおしたりと、試行錯誤を繰り返しました。
ところが、莫大に並んだ細かいTodoリストのそれぞれを、タグ=プロジェクトやコンテキストで分類すればいいのですが、そう簡単には分類できないことに気が付きました。
目標と優先順位をハッキリさせたい
それはどの目標達成のに必要なTodoなのか?どのシュチュエーションで実行出来るものなのか?どの役割を果たすのに必要なTodoなのか?・・・といった具合に、分類を考えれば考えるほど複雑にからみ合って、一筋縄にはいかない。そうしているうちに、何が何だかわからないリストになってしまうのです。
分類しないで、粛々とこなしていくという方法もあるかもしれませんが、それではいつまで経っても終わりそうもない莫大な仕事量です。やはり、最終的に目指す目標をはっきりさせて優先順位を付けて、仕事に取りかかりたいのです。
誰もがぶつかる壁。それはタグ
Evernoteなどのツールを使っている方で、そのノートブックやタグの分類に頭を悩ませている方も少なくないようです。
ブログで独自の分類法を提唱されている方の記事もこれまでたくさん拝見しましたが、皆さんいろいろ工夫されているなあと感心します。私もこれまでいろいろ真似てみたりもしました。ところが、コレといった決定打には至りませんでした。
それは、その分類法が良い悪いということではなく、それぞれのアイデアで最適化されたすばらしい成果だと思います。ですが、そのバックボーンは人それぞれなので、そのまま導入しても即自分用にはならない。そこで試行錯誤が止まらない訳なのです。
そこで、膨大なTodoリストのことは脇において、原点に戻って考え直してみたのです。
結局自分は、いったい何をやりたいの?いったい何がほしいの?そして、どうなりたいの?????ん?????
Todoリスト究極の3分類法
そう!ここで、ビビッと閃めいたのです!これだ!っとグッドなアイデアが~
そのアイデアがコレです。
Nozbeでは、各プロジェクトをラベルで束ねることができます。そこで、「ほしいもの」「なりたいもの」「やりたいこと」と大きく3つのラベルに分類することにしたのです。
こうすることで、常に自分自身へ「いったい何をやりたいの?いったい何がほしいの?そして、どうなりたいの?」と問いかけながら的確に優先順位をつけながら日々の仕事をこなすことができます。
ラベル配下のプロジェクトは自由に並べ替えることができます。そこで優先するプロジェクトは見やすい上の方に並べればいいのです。また、プロジェクト内のTodoリストも自由に並び替えることができるので、ここでも優先順位を付けることができます。
あってはいけない「やるべきこと」
実はこの方法、よくある「やるべきこと」という分類が存在しません。あくまで「~がほしい」「~になりたい」「~をやりたい」で考えるのです。
「やるべきこと」とは手段です。手段には必ず目的があります。まずは目的が明確でなければ、その手段がいったい何のためのか?と、宙に浮いてしまう恐れがあります。いつまでたっても取りかかれないTodoはその最終的にな目的が曖昧だからという場合もあるでしょう。
もし漠然とした面倒な「やるべきこと」が降りかかってきた場合、強引にでも3分類のどれに属するか考えてみると、その仕事の目的が明確になりモチベーションが上がります。
そのまま「やりたいこと」に入れることもあるでしょうし、それをすることで、何か「ほしいもの」が得られるかもしれない、もしくは憧れの「なりたいもの」になれるかもしれない。もし、この3分類のうちどれにも入れようがないなら、それはやる必要のないことかもしれません。
その3分類のうちのどれかに入れた後は、既にあるプロジェクトと比較して優先順位を決めて、あとは気分よく取りかかるのみ!
この「ほしいもの」「なりたいもの」「やりたいこと」という分け方は、自分の本当の気持ちを大切に、かつ論理的に頭で考える、だから実行できる、なのに超シンプルな分類方法です。Todoリストの分類やEvernoteのタグ付けに悩んでいる方は、ぜひこの方法を試してみてはいかがでしょうか?
関連記事